週間天気
ブログ村
カレンダー
06 | 2010/07 | 08
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール

min628

Author:min628
いつまでたっても上達しませんが、文鳥や野鳥の写真を撮るのが好きです。ときどき本について書くことがあると、長くて読むのがたいへんです。すみません。(鳥鳥文鳥とは、鳥話の間に時々長文が入るという意味だったらしい)
通称(文鳥の)世話人と呼ばれています(←飼い主とは認めてもらっていないらしい)
写真はサムネイルです。クリックで拡大します。

宮城県からブログを発信するカモミールさん
被災地に残ったバードテーブルです。 サムネイルをクリックすると記事にジャンプします そこからトップページをクリックすると最新記事が読めます 被災という事態から3年たってしまいました。復興はまだまだですが、カモミールさんは元気です。いまも、東北をレポートしてくれています。ぜひ訪問してください。忘れない、東北。
ふんばろう東日本
個人が立ち上げたさまざまな支援のプロジェクト。メニューはたくさんあります。出来ることをさがしてみよう!
復興支援 東日本大震災
遠くにいてもできる支援があります
Yahoo! JAPAN 復興支援 東日本大震災
文鳥点取り占い@i phon
文鳥堂さんのアプリができました!
現在のところi phon限定のようです。お持ちの方はぜひDLを!


ちなみに世話人はi phon持ってないのでコドモにDLさせました(泣)
文鳥たちの紹介
こちらからごらんください
最新のコメント
最新記事
カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
simcoさんにバナーを作っていただきました
北の野鳥ページはこちらから↓
コンパクト月別アーカイブ
小鳥たちが飛び回る(Twitter連携可能)ブログパーツ

スポンサーサイト

--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

しろとの日々

Thu.29.07.2010 6 comments
ノーテンキに見えたしろにも悲しみが訪れました。最初はゴマ吉の姿を捜して部屋中を鳴きもとめ、しばらくして落ち着いてきたかな・・・と思った頃にもときどきふとあたりを見回して「びちゅっ!!」とひと声鳴きます。ゴマ吉を呼んでいるんだな・・・と思うとかわいそうでした。

ゴマ吉さん?

でも・・・
それから人間にも悲劇が訪れました。人の姿を見ると「かごから出して!!出しなさいよッ!!」と出すまでけたたましく鳴き騒ぎます。おろおろしてつい出してしまう情けない世話人・・・。
ゴマ吉といるときは手乗り度50%だったしろは、いまや200%!「女王様度は300%じゃね?」とみん兄ちゃんがあきれるほど、人間奴隷状態。(兄ちゃんは普段世話をしていないので、とくにしろに甘く、激しくこき使われています)出すとぴったりくっついて、かた時も離れず、トイレにも行けません(泣)

手乗り度200%

どっかり居着いてしまうので、重いです・・・。

なんのことよ!?

ゴマ吉さんをどこに隠したの?!
どこにいるの?

隠してるならはやく出しなさいよッ!!
隠してるなら出しなさいよッ!!

ひとをじっと見つめることが多くなりました。
せ、責めないでください・・・。
食欲が落ちることもなく、ゴマ吉が苦手だったので外していたブランコを入れると、また喜んで乗っています。

ブランコ 1

ブランコ 2


ゴマ吉が来る前、まだ若い文鳥だった、手乗りのしろに戻ったような錯覚です。バナナ水入れの飲み口に乗っかるというおバカもまたやってくれました。情けないことまであの頃のままだし・・・。(写真は生後半年のしろ・・・今もまったく同じことをしています)

生後半年

びちゅびちゅとひとをこき使いながら、ゴマ吉がいた頃よりずっと賑やかになったしろでした・・・。
・・・ので、今のところ、元気にしておりますので、ご報告いたします。ご心配いただいたみなさま、ありがとうございました。残されたものがいるときは、逝ってしまったものを思うヒマもなく世話が要ります。

スポンサーサイト

ゴマ吉の日々 2

Fri.23.07.2010 9 comments
「こっちの白い子がいじめたりせえへんか?」
「??」
「相手が弱ってくると、優位な方がいじめたりするのは自然界ではよくあることなんや・・・」
・・・そんなことは・・・といいかけて、もしや、しろがゴマ吉を踏みつけてあたまの羽を食っていたのはいじめ??とのおもいがよぎりました。でも、ゴマ吉じ~っと気持ちよさそうにしていたし・・・。
「そんなことはないです」
「なら、一緒にしといてもいい」
動物病院の先生と、そんな会話を交わしました。

低いところにあるエサを食べに来なくなってからは、ゴマ吉だけバリアフリーのレイアウトにしたこともあったのですが、ゴマ吉は高いところから降りるのを拒みました。そこで、慣れたつぼ巣を入れ、高い位置にエサや水を持っていくレイアウトにしました。下のバーは外し、底にはタオルを敷いて落下に備えました。
しろと離れたので、緊張して細くなっているゴマ吉
緊張するゴマ吉

でも、結局のところ、長く続きませんでした。別かごのしろが大騒ぎしたし、ゴマ吉もしろと一緒に居たがったからです。しろを戻し、上にも下にもエサを置き、ヒーターも入れて少し狭くなったかごに同居しました。
やはりしろといっしょだと安心しているように見えます。
しろといっしょ

こうして、ゴマ吉はさいごまでしろと一緒にすごしました。

でも、治療と通院は、荒鳥でこれまで病院に縁のなかったゴマ吉には、かなりのストレスになったと思います。先生はひとつの治療が終わると、ショックを受けているからといってしばらくゴマ吉を待たせました。それでも、なかなかショックから立ち直れず、クルマに乗せて帰るまで1時間以上かかったこともありました。
家での投薬も、みんとふたりがかりで押さえて口を開けるのですから、たまらなかったと思います。
このままほうっておいても長くは生きられませんでしたが、腹水を取り除き、投薬すると、短い間でしたが見違えるほど元気になり、毎日飛び回り、これまでとかわらない暮らしができました。人間にとってはよいことのように思えましたが、ゴマ吉にしてみたらどちらがよかったのか、わかりません。
病気にしてしまったことも、治療で無理強いをさせてしまったことも、今となって悔やんでもしょうがないことですが、やはり悔しいです。もっと正直に言うと、まだゴマ吉が死んでしまったことが受け入れられません。日が経つにつれ、つらさが増していくばかりです。でも、ゴマ吉をほんとうに失ってしまったのはしろなのです。しろのことを思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

治療のあと、きちんと立てるようになったゴマ吉。
さようなら、ゴマ吉

さいごのツーショットになりました。

ゴマ吉の日々 1

Thu.22.07.2010 0 comments
先生も、もう好きなようにさせていいよ、というつもりだったのでしょう、なにをしてはいけない、ということはいっさいありませんでした。「エゴマとか、カナリーシードを好きなだけ食べさせてね、栄養つけないといけないから」といわれたので、エサいれにたっぷり混ぜました。たまごの黄身もたくさん食べました。

水浴びしなくなったのも、体調のせいだったのかもしれません。
通院をはじめてから、投薬と処置で一時的に回復したとき、じぶんから水浴びをしました。
水浴びを見ている

はじめはしろの水浴びのしぶきを浴びているだけだったのですが・・・
しぶきがかかる

がまんできなくなって入りました。
やっぱり浴びよう

元気に水浴び。
それっ!


いつもどおり羽繕い。
羽繕い

疲れたのか、このときはしっかり立つことは出来ず、お座りしています。
気持ちいい

このあと、ヒーターで保温したかごに戻しました。ゴマ吉はヒーターのそばで羽を乾かしていました。私はこの日、ゴマ吉が心配でクーラーをつける気になれず、汗だくのまま、ぼうっと一日過ごしました。

さよならゴマ吉

Wed.21.07.2010 6 comments
ときどきうまく羽をたためなかったり、着地の時にどてっと失敗したり、妙に右に傾いて止まっていたりするのは、じつは病気の兆候でした。すんなりつかまるなんて、もうトシなのかなぁ?なんて放置していた世話人はとんでもない馬鹿なのでした。
毎日健康状態を見ているようで、じつはうかつにも見逃していた・・・。悪い方向には考えたくないので、そういう可能性を排除してしまっていました。小鳥はどんなにちいさな異常でも、それを認めたらまず病気かもしれない、と疑った方が手遅れにならない。頭では理解していたつもりなのに・・・。

ゴマ吉の病気は肝臓でした。小鳥は弱みを見せないというけれど、アイリングが薄くなることもないし、換羽が始まって羽つやが悪くなるということもなかった・・・。みかけではまったくわかりませんでした。換羽になる体力すらなかったのかも。捕まったときにもっとよくお腹を調べていれば、肝臓が腫れているのに気がついたかもしれません。今となっては何もかも手遅れです。

ひとつには鉢植えの土を食べるのを放置していた事がよくなかったと思います。土に毒はありませんが、肥料が入った土の場合、肥料が毒なのです。気づいたときにはもう腹水が溜まり、通院していましたが、家での投薬がすんだとき、みんの手の中であっというまに亡くなりました。突然のことで、信じられないくらい、あっけない死でした。7月19日夜のことです。
2004年9月26日に、年齢不詳の荒鳥で家に来てから7年目でした。8歳にはなっていたと思いますが、10年は生きてほしかった・・・。

動物病院の先生は、元気な方が病気の文鳥をいじめることがあるので、そうなったら別にしなさい、といっていましたが、そんなこともなく、右足が麻痺して止まり木をつかめなくなったゴマ吉のために入れたつぼ巣に仲良く入って、死ぬ直前まで、しろといっしょでした。
それだけに、しろはゴマ吉が居なくなっても鳴き続け「ゴマ吉さんはどこ?どこにいったのよッ!」と暴れていました。みんも、みん兄ちゃんも、世話人もただ哀しいですが、しろからゴマ吉を奪ってしまったことを、いちばん申し訳なく思います。

もうこれで最後になるなんて、そのときがこんなに早く、突然にやってくるなんて思いもしなかったけれど、やはり覚悟はしていたので、できるだけ写真を撮りました。ブログのなかで、ささやかですが生きた証を遺すことが出来てありがたかったです。

メンテナンス

Tue.13.07.2010 4 comments
仕事から戻ってぐったりしていたら、すももの木から「コ、コ、コ、コ、コツン」とかる~い音が。夕食の支度にかかっても、やはり聞こえてきます。まさか?と思いつつもカメラを出すと・・・。
いた!!・・・エ、エクソシスト?!
エクソシスト?

わたしよ!!
コゲラ!

コゲラが庭に来るのを見たのははじめてです。このすももに虫がつきやすいことを、誰かさんに聞いてきたのかもしれません。コゲラまで来てくれたら、すももの木は安心です。おかげで今年は虫が出ていません。
コツコツコツ・・・

ここ、ここに虫がいるのよ!!
ここ!

なかなかとれないわね・・・
ここにいるの!

おかげさまでこちらは撮らせていただきました。暗かったのでちょっと荒いのが残念でしたが・・・。

カヌーに乗りたい

Tue.13.07.2010 0 comments
カヌーは私の憧れの乗り物でした。当時はスラローム競技やレースカヌーしか知らなかったので、こんなハードなスポーツには縁がないと思っていました。ところが、ツーリングカヌーというのがあって、乗りたいと思う気持ちがあれば乗ることの出来る乗り物だということを教えてくれたのが、野田知佑さんでした。川の流れに乗って、逆らわずに、たゆたうという乗り方もあるのだということ、そして、水の上から眺める世界がどんなものかを教えてくれました。

私も機会を得て、はじめは静水で練習し、しだいにゆるやかな流れにのって漕ぎ進み、ようやく(インストラクターさんに同乗してもらってですが)釧路川を漕ぐ機会を得ました。視線が変わるとものの見方が変わるというのが分かる気がしました。航空機から地上を見たときのように。水面からの視線は新鮮な驚きでしたが、私にとってはもうひとつ、それは水鳥の視線でもありました。彼らの世界へちょこっとお邪魔した感じ。野生の緊張感はありませんが・・・。一生懸命パドルを漕ぐもよし、のんびりたゆたうのもよし。思った通り、カヌーは心地よい乗り物なのでした。

本を読むときはあのときの感覚を思い出しながら読みます。
野田さんのカヌー本はいろいろありますが、私はちょっとハードな『北極海へ』が好きです。アラスカという、日常とかけ離れた世界へ、たったひとり(カヌー犬ガクが一緒ですが)漕ぎ出す緊張感が、読むときは心地よいから。いろいろな人との出会いもあります。ひとりで森に暮らし続ける男、通信教育で学び、大学へ入ったときにフラットな床にびっくりする若者(彼の家は父親のセルフビルド。床は手で削った板なので、でこぼこだった)イヌイトやインディアン。そして、安田という日本人。野田さんは毎日銃を撃ち、釣りをして食べ物を得、ときにはグリズリー(熊)の気配に目覚める夜。・・・こう書くとすごいけど、野田さんは淡々と出来事を綴っていきます。そこがまたカッコイイ!

野田さんはほんとうの教養というのは、たった一人で生きてゆけるということだ、と言っています。そして、文明の果つるところでも文庫本やペーパーブックスを持っていって読み、読み終わるとたき火にくべて荷物を軽くします。身の回りの持ち物も最小限で暮らしていますが、机と椅子は読書や書き物をするのに必需品だと、折りたたみのものを持っていくのです。
そういう野田さんの姿を読むたびに、私も精神をシェイプします。

梨木香歩さんは『西の魔女が死んだ』を書いた小説家です。梨木さんも、カヌーというと、オリンピックのカヤック競技のように、スポーツから入らないといけないように思っていたそうです。
イギリス留学中にカヌーと出会い、ファルトボート(組み立て式カヌー)で川や湖を巡るようになります。ファルトボートは軽いとはいえ、畳んでもかなりの大きさですし、重さもあります。組み立てにも力がいります。梨木さんは、とまどいながら、非力ながらも助けを借り、知恵を借りてカヌーを運びました。そのうち、組み立てもうまく省略してそのままクルマに積む工夫をします。そしてどこへでも出かけてゆき、たったひとりで水面の視線へと滑り出してゆきます。

霧の深さ、水面の様子、小さな物音、光のさす色を感じながら、梨木さんの感性が、だんだんとぎすまされてゆきます。鳥との出会いの描写もあります。すてきな時間が流れます。わたしもこんなふうにカヌーに乗りたい・・・。野田さんとはまるでちがった描写なのですが、これもまたすてきなカヌー体験だと思いました。
エッセイ『水辺にて』のなかで、あるダム湖に村が沈んでいると知り、村にはどのような歴史があり、どのような人たちが住んでいたのかを、調べはじめるくだりがあります。そこからさまざまな物語を読み取りながら、カヌーは湖面を進みます。こちらも本を読み進むうちに、いつのまにか梨木さんの世界に迷い込んでいる自分に気づかされるのです。荒い流れに巻き込まれそうになれば、そんなときでも物書きとしての性分が働いてしまい、頭の中でドラマチックな姿を勝手に描写してしまうという梨木さん。でも、恐怖に怯えていては荒瀬をのりきることはできません。こういうたくましさがなければ、ひとりでカヌーにのることはできないと思いました。
表紙に使われている写真は、故・星野道夫さんが撮影された、星野さん所有のカヌーの写真で、そのときのエピソードも書かれています。

3冊目を紹介しなくてはなりませんが、野田さんがすすめていた『宇宙船とカヌー』は絶版だし、内容も軽くないので読みにくいし・・・。ほかにもカヌーの出てくる本はあるけれど、どうしようかな。

ここは絵本『赤いカヌーに乗って』にしましょう!おかあさんとおばさんと一緒に、はじめて川下りをする姉と弟の絵本です。この絵本のすごいところは、カヌーに乗ったらどんなことが起こりうるのか、そのほとんどすべてが描いてあること!(笑)
はじめてカヌーに乗る二人はわくわくしています。そして、期待にたがわず、川岸でキャンプしたり、魚を釣ったり、泳いだり、楽しいことがいっぱい!でもそれだけじゃない。急流もあれば雨の降ることもある。そして、カヌーから落ちることだって!そういうことを、初めてのツーリングでことごとく体験する二人。
もうカヌーなんかこりごりになっちゃうんじゃないの?!と、ちょっぴり心配になってしまいますが、どうやらだいじょうぶみたいです。カヌーツーリングのHOW TO本としても、楽しく読むことのできる絵本になっています。

・・・ここまで書いてきて、現在絶版でないのは梨木さんの本だけということがわかりました(汗)そうかぁ、野田さん、もう??年前から読んでるものなぁ・・・(しみじみ)でも、アマゾンで古本が流通しているため、このまま紹介しておきます。興味があれば図書館などでも探してみてください。








ビギナーズ

Sun.11.07.2010 4 comments
あちこちで集中豪雨。梅雨のはじまりからずっと、もう梅雨末期のような天候が各地で続いています。真夏のような猛暑が来たり、翌日にはすっと冷えたりします。バケツをひっくり返したような雷雨の音を聞きながら、こういうとき、小鳥たちはどうしているのだろう?何日も降り続くあいだ、虫も飛ばないだろうし、どうやって食べ物を得ているのだろう・・・などと思ってしまいます。でも、晴れ間になると、ちゃんと鳥たちが飛んでいます。

若いスズメたちは群れになって休耕のたんぼなどに集まっています。親離れしたばかりの彼らは、群れを作ってそれぞれの試練に打ち勝とうとしています。
この群れの中で、一年後まで生き残るのは半分といわれています。けっして有利な賭けではありません。
スズメの群れ 1

若く、経験のない彼らに、どうか、運が味方しますように。
スズメの群れ 2

ビギナーズ・ラック!
スズメの群れ 3

topTop - Next Page »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。