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min628

Author:min628
いつまでたっても上達しませんが、文鳥や野鳥の写真を撮るのが好きです。ときどき本について書くことがあると、長くて読むのがたいへんです。すみません。(鳥鳥文鳥とは、鳥話の間に時々長文が入るという意味だったらしい)
通称(文鳥の)世話人と呼ばれています(←飼い主とは認めてもらっていないらしい)
写真はサムネイルです。クリックで拡大します。

宮城県からブログを発信するカモミールさん
被災地に残ったバードテーブルです。 サムネイルをクリックすると記事にジャンプします そこからトップページをクリックすると最新記事が読めます 被災という事態から3年たってしまいました。復興はまだまだですが、カモミールさんは元気です。いまも、東北をレポートしてくれています。ぜひ訪問してください。忘れない、東北。
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個人が立ち上げたさまざまな支援のプロジェクト。メニューはたくさんあります。出来ることをさがしてみよう!
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ちなみに世話人はi phon持ってないのでコドモにDLさせました(泣)
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ヤマガラひな?

Wed.30.05.2012 6 comments
山の中は、夏鳥のオオルリ、キビタキ、そしてサンコウチョウのこえが響いています。サンコウチョウは、5年ぶりに聞きました。
私の腕前ではまだとても撮影はできませんが、山に入るといつも聞こえるのは嬉しい限りです。
いつも遊んでくれるのは、メジロ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラたちです。とくにヤマガラペアは毎日のように出会っていました。今日は、ひなの群れにも会いました。シジュウカラかと思っていたのですが、よく見ると、ヤマガラのひなかもしれません。

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ひなたちだけで、3~4羽で飛び回っていました。好奇心いっぱいで近づいてきます。
こちらのほうが見られているようでした。

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レイチェル・カーソン

Sun.27.05.2012 0 comments
女性生物学者レイチェル・カーソンが、『沈黙の春』によって地球環境への脅威にたいして行った提言は、もう50年も前のことになります。無制限に行われる殺虫剤散布の脅威、核開発に対する脅威、そして、産業のために行われる自然破壊への脅威です。レイチェルが命をかけて訴えたことが、50年後の今も、依然として脅威のままなのはとても残念です。
核の被害はチェルノブイリ、スリーマイルに続いて今、日本に起こりました。残留農薬には制限値がもうけられましたが、開発と自然破壊は、進むいっぽうで、とどまることを知りません。遺伝子組み換え作物や、クローン生命など、あらたな脅威も生まれつつあります。彼女が長く生きていたら、どのようなリアクションをおこしたでしょうか・・・。

レイチェル・カーソンは、1907年、アメリカ ペンシルベニア州スプリングデールに生まれました。母親の影響で自然観察にめざめ、野鳥を観察するのが大好きでした。(この楽しみは、一生続きました)また本を読むのが好きで、文学的な才能も啓発され、8歳の時に投稿した小説が賞をもらったほど。作家を夢見て、ペンシルベニア女子大学に、奨学金を得て入学。成績はつねにトップクラスでしたが、それはレイチェルが寸暇も惜しんで勉強していたからでした。貧しいカーソン家から、大学に行かせてもらい、学ばせてもらっているという現実を、身にしみて感じていたのです。

文学の成績はたいへん優秀でしたが、女性学者のメアリー・スキンカーによる生物学の野外授業と、その生き方ににすっかり魅せられ、生物学者への転換を決意します。このことが、レイチェルの長いたたかいの始まりでした。女性が学者として生活するには社会が成熟していませんでしたから、活動は著しく制限されていました。恩師のスキンカーは、その後、研究の機会に恵まれず、やはり若くして亡くなっています。

ジョンズ・ホプキンス大学大学院で動物発生学で修士号取得。レイチェルは、アメリカではじめて公務員試験を受けた女性としてだけではなく、成績もトップで公務員としてアメリカ連邦漁業局・魚類野性生物局に採用されました。ここで、ライフワークの海洋生物学に深くかかわることになるのです。

レイチェルは、家族と強い絆をもっていましたが、また家族がもたらす困難に、つねに悩まされてきました。
父親は事業に失敗し、早くに亡くなりました。母親は教師でしたが、当時、女性は結婚したら職場を去らなければならないという社会でしたから、家庭に入っていました。窮乏する家計の中で、姉が離婚して子どもを連れて戻っており、兄には定職がありませんでした。

その姉が糖尿病で若くして亡くなると、レイチェルは姪二人の養育もしなければなりませんでした。さらに、姪のひとりが子どもを産むと、やはり糖尿病で亡くなり、大叔母としてその子の養育もしました。その子、ロジャーは育てるのが難しい子でしたが、ロジャーとの日々が、名編「センス・オブ・ワンダー」を産むことにないました。レイチェルは晩年、自分の死後、彼をどのように養育してもらうか大変悩まなければなりませんでした。

母親はどんなときでもレイチェルの精神的な支えでしたが、老後の介護は大変でした。それらの家庭の事情のために、レイチェルは多くの仕事を犠牲にしなければなりませんでした。また、無理がたたって、健康を損なう事にもなりました。
そして、兄のロバートは、レイチェルの死後も、遺言を無視して勝手に葬儀を執り行ったり、遺産を自分のものにしようとしました。

本の出版についても不運がつきまといました。
初めての本『潮風の下で』は、絶賛をもって迎えられたにもかかわらず、売り上げがかんばしくありませんでした。本が売れれば作家として生活できると望んでいたレイチェルはひどく失望しました。アメリカは朝鮮戦争、第二次世界大戦という世の中で、人々はレイチェルの描き出す美しい文章に酔いしれる気分ではなかったのです。(その後、『われらをめぐる海』の出版で、やっと作家として生活することができた)
女性であることが社会的に不利であったり、理解を得られない無能な上司に悩まされたりしましたが、仕事を通じて友人、学者と知己をひろげ、豊かな人間関係をつくっていきました。それは、彼女が控えめながら、ユーモアとウイットを持ち合わせた魅力的な人柄だったからです。生涯独身だったレイチェルですが、心からの親友ドロシーはじめ、多くの学者や友人、編集者たちに励まされながら、病気をおして、さいごの大仕事に果敢に立ち向かっていったのです。

『沈黙の春』は、化学薬品会社など、多くの大企業から攻撃を受けることが予想され、レイチェルと出版マネージャのマリー・ローデルは、訴訟などの対策、マスコミからの攻撃などに備えて、周到に準備しなければなりませんでした。ある若い執筆協力者からは裏切りの仕打ちを受けました。そして、癌がレイチェルのからだに襲いかかり、執筆を何度も中断しなければなりませんでした。数々の困難を乗り越えて、ついに『沈黙の春』が世に出たときには、世界中にたいへんなセンセーションを巻き起こしましたが、レイチェルに与えられた命は、このときもう、燃え尽きようとしていました。

500ページにも及ぶ詳細な伝記『レイチェル!』には、知られざる苦悩や、家族のこと、企業や病気とのたたかいに、多くのぺージが費やされています。これらの事実が、レイチェルにとって執筆の障害となっていたことは明白です。
詩人の才能と、生物学者としてのすぐれた業績が、レイチェル・カーソンという女性になんの代償も、障害もなく与えられてほしかった。そうして、彼女の言うように90歳まで生きて、もっともっと世の中に働きかけて欲しかった。けっして恵まれたとは言えない、悲運のついて回る生涯を、56年で閉じるところまで読み終えたとき、いい知れない哀しさに襲われました。

沈黙の春」刊行から2012年5月26日で50周年を迎えます。その翌日、5月27日は、レイチェル・カーソンの誕生日でもあります。105年前の今日のことです。

おりしも、『センス・オブ・ワンダー』に描かれた世界を映画化した作品が、全国の団体によって自主上映されています。世界が、レイチェル・カーソンについて、もういちど注目すべき時が来ていると思います。
公式サイトへは、下記のポスターをクリックして下さい。

映画『レイチェル・カーソンの感性の森』公式サイト












ツバメの巣

Mon.21.05.2012 8 comments
ツバメが激減しているそうですね。家の周りでも、去年まで来ていたところに、今年は来ないというところが増えていました。ところが、近所を散歩していたら、はじめて巣をかけられたというところもあることに気がつきました。

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この某コンビニは、大盛況です。入り口の上は巣がかけられないようにしてあるのですが、端っこにはいくつも巣がありました。

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これは別の場所。さらに反対側にもひとつありました。合計3個。

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まだこれから巣をかけたそうにしているペアもいました。

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スズメも巣をかけていました。大人気なんですね。去年より盛況です。
「上の方からは撤去しなさいって言われるんだけど、かわいそうでできなくて・・・。入り口の上以外は黙認しているんです」
用事が済んでも帰らずにツバメの巣をじっと見ているので、クレイマーかと思われたのか、お店の方が出てきてしまいました(汗)
「いえ、ツバメを保護して下さって、ありがとうございます。」
私はツバメを大切にしてくれるこのコンビニを利用したいと思っています、とまで言えなかったのが残念です。すみません。
ツバメの分布や営巣などについて、日本野鳥の会での実態調査が始まっています。

今朝は金環日食でした。この地方では平安時代以来932年ぶりだったとか。
雑草よけシートの上で、影を作っていました。

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ロロの春

Fri.18.05.2012 0 comments
ロロは換羽がすっかり終わり、ぴかぴかのシルバー文鳥になりました。
心配していた体重も、触診の結果「21グラムだけど、からだには問題はない。そういうたちなのでしょう」と言われて安心しました。サノスケも診てもらいましたが、見るからに健康とのこと。触ってみなくても、あたまの振り方、あしのバランス、しっぽの動きなどから、文鳥の健康状態がわかってしまうようです。へぇ~!さすが、もうおじいちゃんの、ベテラン寺本大先生です。(鳥の診察は要予約)
一緒にジジ・ププも連れて行ったのですが、かごの外からじっと観察するだけで「いいなぁ、健康な文鳥見てるのは幸せだなぁ。コーヒーでも飲みながら眺めていたい」と言われただけ(笑)4羽ともフンの検査をしてもらいましたが、異常ありませんでした。

健康と太鼓判を押されたせいではないと思いますが、
ロロがとにかく元気です!

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朝起きると キャピキャピキャピキャピ  激しい「出せ出せコール」に毎朝閉口しています。春なので、「カレシが欲しい」コールかもしれませんが、かごから出ると落ち着きます。これから仕事というときは出せないので、長女の部屋に引き取ってもらい、放鳥を頼むことも。そんなときは、ププとのケンカが復活したので、「なかなか見物」なのだそう。

でも、長女の都合がわるいときは出してもらえません。
そんなとき気の毒なのがサノスケ・・・。元気すぎるロロをもて余しています。
いちおう睨んでみますが・・・

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まるでいうことを聞いてくれません。

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もうしょうがないわ・・・と諦めているようなサノスケです。

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そんなサノスケも、去年の春は、やはりキャピキャピうるさく鳴いていたようです。しろにぐっさりやられていましたが、サノスケはロロにそんなことはしません。
しろって、どんだけ乱暴な文鳥だったんだか・・・。いや、今ふうに言うと、
「ワイルドだぜぇ~!」ということになるのでしょうか。


復活の日

Thu.03.05.2012 4 comments
ロロはだいぶ羽が増えました。体重も1グラム増えました。(それでも21グラム・・・)

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武者ぶるいしております。

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羽が生えそろってきたら、飛行距離が伸びました。とたんに、かごから一直線!!・・・に、2階まで飛んでいってしまいました。まだうまくコントロールできないので、どこに行くかわかりません。ロロはいくら呼んでもぜったいに鳴かないので、行方を見極めていないとまず探せないからです。さあたいへん!!床や本の間を必死に探すこと20分・・・。仏壇のうしろにうずくまっているロロ発見!!どっと力が抜けました。
そんなことがあってから、放鳥時は緊張しまくりです。ちょっと物音がしてもビックリして飛んでしまうので、そおっとそっと・・・。
ロロはそんな気持ちも知らず、またどこに飛ぼうか考えているみたいです。

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・・・武者ぶるい。

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や、やめてね、また飛び出そうとしてる??


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