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min628

Author:min628
いつまでたっても上達しませんが、文鳥や野鳥の写真を撮るのが好きです。ときどき本について書くことがあると、長くて読むのがたいへんです。すみません。(鳥鳥文鳥とは、鳥話の間に時々長文が入るという意味だったらしい)
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里山間伐

Mon.08.03.2010 6 comments
藪の刈り込みに続いて、里山の間伐が始まりました。毎日チェーンソウの音が響いて、鳥たちの姿がめっきり少なくなりました。雑木林は、これまでまったく手入れされていないので、ひょろひょろと育ったブナが密集しています。これでは木が育たないので、長い目で見れば、やはりすこし間引かないといけないのでしょう。
まず藪が刈られてしまうと、ウグイスやホオジロ、アオジが姿を消しました。帰りがけ、刈り取られた草のうえでモズを見ました。彼はナワバリを持っているので、動くことをためらっているのでしょうか。彼もまた激変してしまった環境に取り残されて、呆然としているように見えてしまいました。
ヤマガラの姿も無くなってしまいました。里山亭にも姿を現しません。ヤマガラは図々しくて大胆な小鳥だと思っていましたが、じつは自然環境にとても敏感な鳥なのかもしれないと思いました。2年前の工事での激減、そして今回の間伐。これでもうヤマガラには会えなくなってしまうのでしょうか・・・・・里山から小鳥の姿が全く消えてしまいました。

このところずっとこういう状態で、気落ちしていました。でも、ほんとうに鳥は消えたままなのか、これからどうなるのか、まったくわからない状態では、ブログにするのはためらわれました。そんななか、里山には通って、チェーンソウの音の中で、わずかに残ったヒヨドリやメジロ、群れからはぐれたコゲラ、シジュウカラなどの様子を見ていました。

そしてやっと今日、里山でエナガ、コゲラ、シジュウカラの群れに会いました。少し先ではヤマガラのこえもしました。足下に春の先がけをみつけました。

枯れ葉とすみれ

すみれ

林の鳥たちは戻りつつあるようです。でも、薮はなくなったままなので、ウグイスやホオジロたちは戻っていません。ルリビタキにも会えませんでした。それでも、久しぶりに鳥の声のある里山でした。エナガはもう営巣している頃でしょう。

エナガジャンプ

モズも、元の所に帰っていました。すぐ近くには♂のモズもいましたが、追い払うようすはありません。

春のモズ

シジュウカラのペアもたくさんいました。どの子も誇らしげに、梢でさえずっていました。

たからかにさえずるシジュウカラ

里山の姿は変わりましたが、このフィールドをこれからも見守っていくつもりです。

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- comments
6 comments
わかります
自分のフィールドで工事なんかが始まって、そこにいる
鳥がいなくなると凹みます。僕も最近ヤマセミのいる
フィールドを潰されました…。

でも間伐は複雑な気分ですよね。
でもそのうちシジュウカラやエナガがまた仲間を連れてきてくれますよ。
っていうか、もう来てますね(^^;。

今年も食堂は盛況のようですね~。
うちは、ヒヨドリが増えてシャレにならなくなってきました…。
我が家の前は小さな小さな雑木林でしたが、昨年ばっさり木が切られました。何年後かには住宅地になりそうです。
街路樹の殺虫剤散布が、年に何回も行われるようになったこともあり、カラ系がめっきり減りました。
離れたところにはまだまだ雑木林があるので、そこにはいると思いますが、近くで見られないのは寂しいです。
庭には、ヒヨドリが10羽近く来てくれますが(ちょっとうるさい)
ちなにみスズメは50~70羽ほど来てます(汗)
Re: わかります
イムスキーさん
お久しぶりです!お忙しいところ、コメントありがとうございました。
きっと、そういうことは、毎日どこかで際限なく行われているのでしょうね。土木工事で自然が人に奪われてしまったら、ヤマセミは暮らせません・・・・。辛いおはなしです。
正直、私も現実を目の当たりにしたときはうろたえました。
でも、ときどき木の整理を頼まれて雑木林に入る夫さんが、「雑木林は手入れが必要なのだ」というので調べはじめたら、すこし冷静になれました。今回は林の「間伐」であり「伐採」ではなかったので、里山の姿は変わっても、里山という環境は保たれています。まったく同じではありませんが・・・。
今回のことで、里山と野鳥のこと、森林と鳥の関係など、いろいろ勉強ができました。
うちもたった2羽のヒヨドリなのに、賑わってます(笑)ヒヨドリは春先になってから来ることが多いです。それまでは山でおいしくないピラカンサを食べてるのだろうなと思って、リンゴを出してやっています。でも、都市部ではたくさん養うことは難しいですね。
Re: タイトルなし
ぬまさん
郊外の住宅地に住んでいると、人と自然の接点を見ることになるので、喪失感を目の当たりにすることが多いですね。開発は経済活動がからんでいるので、ストップできないでしょう。街路樹には薬剤を撒かないで、シジュウカラに害虫を食べてもらえたら、と思いますよね・・・。私も2年前には大規模な伐採が行われるのを見ました。このとき、ウチにくるヤマガラが半分以下になってしまいました。
ヒヨドリやスズメ、数がまとまるとなかなかめんどうですねぇ(汗)せめてもうすこし静かに来てくれたらいいのですけど・・・・。
こんばんは
ワイルドライフって知ってますか?
去年、BSハイビジョンで見た「英国生垣物語」良かったです。
生垣がはぐくむ豊かな生態系・・・
日本も見習うべきだとつくづく思いました。

野生動物や野鳥や昆虫などにとってより良い環境にするには
やはり人間が、長い年月をかけて、手をさしのべなければと思うのです。
間伐も必要ですが、野鳥にとっては、巣作りの時期だけは避けてあげてほしかったですね。
Re: こんばんは
tooko36さん
ワイルドライフ、私も見ましたよ~。生け垣の管理方法が親から子に代々受け継がれてゆくばかりでなく、一般の人も参加して技術を伝えてゆく様子はすばらしく、うらやましかったです。
日本では、林業の技術継承が難しくなってきていますね。一般の人は私も含め、もう里山の持つ機能を理解できないのが普通です。私も、今回のことでやっと少し学べたような気がしていますが、やはり自然環境に手を入れながら、そこに棲む生き物たちと共存していくまでの道のりは、とても遠いのではないかと感じました。
一番困る間伐や刈り払いの時期は、やはり春から初夏にかけてなので、2月の間伐はまあ仕方のない範囲ではなかったかと思います。木の生長を阻害するツルを断ち切ったり、朽ち木の伐採、間伐など、雑木林の管理に必要な作業だったと思います。これまで全く手の入っていなかったところを作業したので、丸裸のように感じられたところもありましたが・・・。
ウグイスに関しては、営巣場所どころか、住み処まで失ってしまったので影響は大きかったと思います。あれだけいたウグイスが、まるでいなくなってしまったので、今はとても残念です。来年は戻ってこられるのでしょうか・・・。
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