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min628

Author:min628
いつまでたっても上達しませんが、文鳥や野鳥の写真を撮るのが好きです。ときどき本について書くことがあると、長くて読むのがたいへんです。すみません。(鳥鳥文鳥とは、鳥話の間に時々長文が入るという意味だったらしい)
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絵本『みつばちみつひめ』 秋山あゆ子

Mon.06.07.2009 0 comments
トックリバチをご存じでしょうか?
泥で、こんな巣を作ります。毎年うちのまわりのどこかで必ずみつけるのですが、今年はガレージに作っていました。このかたちが徳利のようでしょう?この中に卵を産み、生まれた幼虫のえさになる虫をつめこんで、さいごにまた泥でフタをします。このお母さんはここが気に入ったようで、同じところに3つ目の壺を作りました。下にふたつ、フタをした壺があるのがわかりますか?この蜂は単独で巣を作り、あまり攻撃的でなく、すももにつく害虫を捕ってくれるので、ありがたい存在です。

トックリバチ

蜂はあまり好かれる虫ではないとおもいますが、なんと、ミツバチのお姫様が主人公の絵本をみつけました。絵の緻密さ、正確さ、そしてディティールの楽しさ!昆虫に着物を着せた絵って、想像できますか?これはただものじゃない!・・・と思ったら、秋山あゆ子さんは、雑誌『ガロ』でデビューした漫画家でした。絵本とはまったく違ったタッチの絵のスタイルをいくつも持っておられるようで、才能を感じさせます。大人向けの漫画も昆虫がテーマです。

さて、ミツバチのみつ姫は、お城を抜け出して、町や村に出かけます。そこで、市井のひとたちのお手伝いをしようというのですが・・・。お城の中、町の様子、店の中、たくさんの蜂たちの様子に、見飽きることがありません。マルハナバチ、ハキリバチ、トックリバチが、その特性を発揮した商売をしていて、もちろん、トックリバチはつぼを作って売る店です。私はかわいい絵だなぁ、と思うのですが、ほんとに虫の苦手なひとはこれでも「やっぱりダメ~」と言いました。ご注意下さい(笑)
もう一冊の絵本は蜘蛛が主人公です。蜘蛛もあまり好かれている昆虫とはいえませんが、ここでも主役に抜擢されて、捕物帖の親分として活躍します。威勢のいい台詞もバッチリ決まっています。

漫画集『こんちゅう稼業』『虫けら様』は、ファンタジーとかホラーとかいうより、「奇譚」(きたん)というほうがぴったりの短編集です。私たちにすれば奇譚ですが、虫たちにとっては、あたりまえのいとなみが描かれています。読むうちに、不思議な気持ちになりました。鳥を見たり、雑山を歩くようになっていなかったら、こんなに心惹かれることはなかったかもしれません。
『虫けら様』には『みつばちみつひめ』の元になったと思われる漫画もありました。この本のなかで、たった4ページですが、フユシャクという昆虫をもとにした短編がいちばん印象的でした。巻末、近藤ようこさんとの対談では、意外な事実も明かされて興味深かったです。
『こんちゅう稼業』には、ウグイスや十姉妹、セキセイインコなども出てくるので、小鳥を飼っておられたのでしょうか。きっと、小鳥もお好きなのにちがいない・・・と、勝手に思っています。









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