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min628

Author:min628
いつまでたっても上達しませんが、文鳥や野鳥の写真を撮るのが好きです。ときどき本について書くことがあると、長くて読むのがたいへんです。すみません。(鳥鳥文鳥とは、鳥話の間に時々長文が入るという意味だったらしい)
通称(文鳥の)世話人と呼ばれています(←飼い主とは認めてもらっていないらしい)
写真はサムネイルです。クリックで拡大します。

宮城県からブログを発信するカモミールさん
被災地に残ったバードテーブルです。 サムネイルをクリックすると記事にジャンプします そこからトップページをクリックすると最新記事が読めます 被災という事態から3年たってしまいました。復興はまだまだですが、カモミールさんは元気です。いまも、東北をレポートしてくれています。ぜひ訪問してください。忘れない、東北。
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アカゲラ

Sat.08.08.2009 6 comments
ひとつハプニングがありました。知人の家の玄関前に、アカゲラが落ちていたのです。ガラスにぶつかったのでしょう・・・。家の人が、埋めてやろうと言って、シャベルを取りに行きました。

拾ったアカゲラ 1

ところが、よく見たらまだ動いているのです。あわてて様子を見たら、片目が開かず、クチバシには血がついています。ぐったりしていますが、もう一つの目でこちらを見る目はしっかりしていました。

拾ったアカゲラ 2

使い捨てカイロを入れたタオルにくるみ、暖めながら、近くに野生動物保護指定獣医がいないか捜しました。前にも、脳しんとうをおこしたアオゲラを拾ったことがあるので、獣医のところへ連れて行くのは二度目です。
地元の人に調べていただいて、ここから1時間半、帯広市にある獣医さんがみつかりました。カーナビをたよりに、出発。クルマに乗せるときょろきょろと周りを見回します。このときは元気になった!と喜びましたが、今思えばクルマに乗せられてびっくりしたのでしょう。とてもストレスだったと思います。急に動き出し、タオルをすり抜けてしまいました。窓にとまる姿もさすがキツツキ・・・いや、そんなこと言ってる場合じゃない(汗)

拾ったアカゲラ 3

わわ、私の肩にきた~。肩乗りキツツキ・・・なんてちょっと嬉しい。痛ててて!!足の力がとても強いのに驚きました。さすがキツツキ・・・いや、だからそんなこと言ってる場合じゃなくて・・・そっとつかんで、なんとかひきはなし、もういちどタオルにくるむまで、車内は大騒動でした。なんとか落ち着かせて、ペットボトルのキャップからクチバシに水を伝わせてみたけれど、ぶるぶるっと顔を振るので、車内シャワー状態。うまく飲めたかどうかわかりません。両手でずっとくるんだまま、キープして獣医さんのところに到着。うう、肩が凝り凝りだよぅ~(泣)

獣医さんの診断では、ぶつかったときに神経にさわって、目と足に影響がでていること、強制給餌が必要かもしれない、と言われました。私は面倒をみたいと言ったけれど、連れ帰るには難しく、まして飛行機には乗せられない状態とのこと。仕方なく預けてきました。このまま回復したら放鳥するし、万一だめでも、どちらにしても連絡をくれると言ってくれました。「保護活動なので治療費はかかりません」先生、ほんとうにありがとうございました。

その日から、今日も連絡が入らなかったから少なくとも生きているね、アオゲラの時は助かったものね、と言いながら旅行を続けていましたが、北海道から戻って、ついに連絡が入りました。あれからとても元気にしていたけれど、今朝、突然落鳥したという・・・。
環境の変化に耐えられなかったのか、症状が悪化したのか・・・。わかりませんが、とうとう救えなかった、ということと、せめて私が最後まで面倒をみたかったという思いで、やりきれませんでした。保護して、私はできるだけのことをした、なんて、とても思えませんでした。とにかく救いたかった。
いろいろ印象深かった旅行でしたが、さいごに哀しい思い出が残りました。

« お留守番 - Home - 出遭った小鳥たち »

- comments
6 comments
残念でしたね。。
旅行中の日記すべて読ませていただきました。
アカゲラさん残念でしたね。私も先日ハトさんを保護しましたが、普段とても見慣れているドバトでさえ一度保護すると愛情が沸いて特別なものに見えました。アカゲラさんを連れて帰ってお世話したかったお気持ち、よ~くわかります。
今後も自然や野鳥さんたちと触れ合う暮らしを続けていけばいつかまたきっと誰かを保護する時が来るかも知れません。その時に出来ることをしてあげたらいいと思います。
肩乗りキツツキ体験うらやましい(笑)
まさか・・・
あんなに会いたいと思っていたアカゲラに、肩乗りされるとは思ってもみませんでした。でも、あのしっかりつかまれたツメの感触、暖かかった羽を思い出すと、今でもしんみりしてしまいます。苦しみを長引かせただけだったんじゃないのかと、やりきれないです。
これまで、なぜかたくさん鳥を拾っています。ブログには書かなかったけど、メジロやキジバト、トラツグミが職場のガラスにぶつかって死んでしまうこともあったし、アオゲラ、サギのひな、アイガモを保護したし、なぜか家の前でアカショウビンが死んでいたことも!(これは未だに謎です)前世の因縁でもあるのでしょうか。また拾ってしまいそうな気がします。お盆なのでそんなことを考えてしまいました。
ビックリ仰天の体験をされた旅行でしたね。
アカゲラさん、本当に残念で、私も最後の方読んで一瞬寒くなりました(泣)
コメントにも書かれているように、minさんは色々な野鳥との出会いがあるのですね。

旅行中の日記読ませてもらいましたが、私が行ったことあるのは、オンネトーだけです(笑)
それだけに、楽しく読ませてもらいました。
いかにも、北海道という写真が満載で、改めて北海道の良いところを発見した感じです(*^-^)
今後の参考にさせて頂きます。ありがとう♪
ごめんね・・・
ハミリンさん
哀しいので、これまでこういうことはブログにしないようにしてきましたが、やはり、いちどこの手の中で生きていたアカゲラなので、載せてしまいました。おおきさは20センチくらい、ほっそりしたからだつきで、羽が思ったより固くて・・・あの感触が、まだ手に残っています。思い出すといつも哀しくなります。たぶん、ケガよりも、人間の世界にいることのストレスのほうが強くて、それで回復できなかったのでは・・・と思うと、複雑な気持ちになってしまいます。拾わない方がかったのでしょうか。放っておけば、カラスにでも食べられたでしょう。野生のものに関わるとき、人の思惑では計り知れないことがある・・・。神様、もう私を試さないでください(泣)
駆け足でしたが、大好きな道東めぐりでした。拙いご報告でしたが見ていただいてありがとうございました。北海道はほんとに広いので、本州だったら5.6県巡っているようなものですよね。道東だけでも東海3県ぐらいに相当しそうです。こんどはもっとエリアを絞って行こうと思います。
オンネトー、きれいですよね。大好きなんです。ここでキャンプして、何日か過ごしたいと思いました。
おひさしぶりです~
こんな前の記事にコメント書いてごめんね。
「ゆったりした素敵な旅行だなぁ」ってさかのぼって読ませていただきました。

アカゲラちゃん、残念でしたね。
minさんの胸の痛みが伝わってきました。
うちの鳥さんたちのかかりつけの病院が野生動物保護指定獣医なんだけど、夏の初めに待合室でハヤブサといっしょになったんです。
隣の市のホテルに巣を作ったハヤブサが育てあげた雛。
巣立ってほどなくホテルのガラスに激突して落下したところを保護されてやってきたものの、すでに亡くなっていました。
ダンボールの中でじっとして動かないその体はとても大きくて立派で、ここまで一生懸命育ててきた親鳥たちのことを思うとやりきれない気持ちでいっぱいでした。

実はね、ちょっとした経緯から、ワイルド(野生捕獲個体)のアフリカンフィンチをお迎えしてしまってます。
「ワイルドはかわいそうすぎるから絶対にお迎えしない」って決めてたのに…。
自分でもものすごく葛藤があって、なかなかUPできないんですよね。
野の鳥は野にいるからこそ美しい、つくづくそう思います。
いらっしやいまし~!!
ミーさん
アフリカンフィンチって、いったいどんなと小鳥なのでしょう??あいかわらずミーさんらしいので、なんだか嬉しくなってしまいました。お迎えした以上、時間がかかっても信頼してもらうまで待つしかないですよね・・・。ミーさんならどんな鳥が来ても心配ないと思っていますけど。落ち着いたら経緯を聞かせてくださいね。

北海道もアカゲラとの哀しい出会いもまだついこの間のような気がします。母を介護していた10年間は、旅行なんて考えられなかったので、今は夢のようです。
ハヤブサも、残念でした。ホテルがガラスにシールを貼ってくれていたらよかったのにね。こういう場合、助かるのは難しいと思い知りました。これまで私が経験した中でも、助かったのはアオゲラだけ。あのときはよほどラッキーだったのだと、今は思います。
ただ、クルマに乗せたり、医者に連れて行ったり、アカゲラにとってはかなりストレスだったと思うので、それが可哀想なことをしたと思います。今となってはどうしようもないことですが・・・。

野鳥は野鳥、本来かごのなかでは生活できないはずです。でも、関わらざるを得ない立場になったとき、どうしたらいいのか・・・。私も今回のことで、今後のことを考えさせられました。まだ答えはみつかっていません。
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